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読書

凍りのくじら (講談社文庫)凍りのくじら (講談社文庫)
(2008/11/14)
辻村 深月

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ご飯は食べなくて平気だけど、本が読めないと
私は死んでしまうと思います
好きとか趣味とかさえ超えて、生きることと
直結している行為なんでしょう、私にとって・・・


大好きな辻村さんの中で、お話としてはもっと好きな
作品があるのだけど
主人公に、一番共感するのはこの作品


私はどこにいても、そこに執着できない。
誰のことも好きじゃない。誰とも繋がれない。
なのに、中途半端に人に触れたがって、
だからいつも、見苦しいし、息苦しい。
どこの場所でも、生きていけない
           ----凍りのくじらより抜粋ーーー


読むと決まって苦しくなり、涙がでてくる
でも今は、この本を読んでくれた友達がいてくれて
それだけで、悲しいだけじゃなくなる


同じお人形さんの顔を見てる人が、何処かにいるって
そう思うと、寂しくなくなる


冷たい雨が降る日は、感傷的になりますね
なんだか、らしくない日記でした

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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