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お気に入り、追加です!

安心してください
体の痛いところは増えてません
現状維持です

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さて、お友達に教えてもらって読んだこちらの本
たいへん面白かったです。
歌舞伎が大好きな高校生が歌舞伎部を作り演じるというお話・・・
(大雑把やねヽ(;´Д`)ノ)

歌舞伎の知識がなくとも、十分に面白い!
でもでも、読んでいるうちに観たくなるんですよ、これが!
どんな舞台?どんな衣装?どんな演技?どんな台詞?

でも、歌舞伎って敷居も高いし、お値段も高い
第一、なんの演目を観たら良いやら???
初心者入門なんて雑誌なんかも買ってきて、どうしたものか?と思っていたら
「歌舞伎教室」なるものがあると言うじゃないですか!

場所は残念ながら歌舞伎座ではなく国立劇場ですが、
大人3900円(一等席)という安さ
早速、ネットで席を手配して行ってきました

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中村橋之助さん主演 「魚屋宗五郎」

最初の約30分歌舞伎全体に関する解説を、実際の舞台を見ながら勉強
基本的な舞台の成り立ちや、意味などを教えてくれます
それから今日の演目についても、簡単なイラストを使って
だいたいのあらすじ、見所もバッチリ教えてもらえます

20分の休憩を挟んで、いよいよ幕が上がります

すごかったです・・・・

魚屋宗五郎というのは、江戸時代の庶民の生活を描いたお話ということで
言葉(台詞)もちゃんとわかります。

魚屋の娘さんがお殿様のお屋敷へ奉公に出たのですが、あらぬ疑いをかけられ
手打ちにされてしまいます
文句を言いに行きたい魚屋一家ですが、お殿様には大金をもらっている身
ぐっとこらえているところに酒樽が届けられ、どんなにむごい殺され方だったか
また、全くの濡れ衣を着せられていたことなどをお悔やみを言いに来た女中さんから聞いてしまい
酒乱の兄(中村橋之助さん)が酔いに任せてお屋敷に怒鳴り込んで行く・・・というお話です

お酒をどんどん飲んで人が変わっていく様子
コミカルな演技の後の、妹を殺された無念を絞り出すように表に出す様

なんだか私まで、この魚屋さん一家を知っているような気にさせられ
一緒に口惜しい、悲しい気持ちになり涙が出てしまいました

長い台詞や立ち回りなど、見せ場になると体に力が入りブルブルと震えるほど
本当に、本当に素晴らしかったです!

そして、どうしてもどうしてももう一回観たくなって、次の週にもちゃっかり行ってきちゃいました。
だってホントにすごかったんだもん

こちらの演目は6月で終了しましたが、7月はまた新しい演目で教室は開かれます。
行くよ!!!もちろん行くとも!

興味のある方は「国立劇場」で検索してみてください

以上、久々に魂がふるえる体験をしたruutでした



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